CSRの推進はアイチグループが長期安定的に成長し発展していくための基盤であり、企業統治の前提です。当社は、社会・地球の持続的発展に貢献するとともに、全てのステークホルダーから信頼されるCSR経営を実践するため、「CSR長期ビジョン」を制定し、CSR年度計画に基づいた施策を行っています。

また、1998年に制定した「愛知製鋼企業行動指針」を2007年にアイチグループ全体へ拡大しグローバル経営での行動規範「愛知製鋼グループ企業行動指針」を定め、アイチグループ全社におけるCSR経営のよりどころとしています。

CSR推進体制

2018年3月にCSR会議を廃止し、CSR活動を経営そのものと捉え、取締役会、経営会議、コーポレート企画会議、その他の会議体において、CSRの活動方針を審議し、CSR目標を定め、活動のレビューを行っています。

CSR概念図

CSR概念図

※1 Aichi Wayアイチグループ全社員が持つべき共通の価値観・行動規範

※2 愛知製鋼グループ企業行動指針企業活動を行ううえでの日常の具体的な行動規範(2013年10月改定)。

CSR全社活動実績

2017年度CSR全社活動計画

2017年度CSR実施項目の反省、課題の抽出

大項目 抽出した課題
2.環境調和型モノづくり改革と
資源リサイクルでの貢献

ゼロエミッション推進

  • 残る間接埋立物のリサイクル方法確立
  • 次世代スラグ処理技術(設備)検討
5.連結経営力強化

連結基盤底上げ、ガバナンス強化

  • 実務レベルでの機能課題への連携強化とコミュニケーション充実
7.天災、外部環境変化等で自社で
防ぐことのできないリスク対応

防災対応力、感度向上

  • 新本館の防災機能の最大活用
  • 全社対策本部機能の充実と真に役立つ防災訓練の体得
  • 新保安センター建設
8.自社制御可能なリスク対応

リスク管理、対応力向上

  • 各部署、子会社のリスクマップ作成とリスク低減方策(PDCAしくみ)の確立
  • カンパニー制を考慮した最適なガバナンス向上策の実施