コーポレートガバナンス

コーポレートガバナンス方針

「健全な企業活動を通じ、社会・地球の持続可能な発展への貢献を図る」ことをCSR基本理念として、経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制と公正かつ透明性のある経営システムを構築・維持することで、常に広く社会から信頼される企業運営を進めています。

コーポレートガバナンス・ガイドライン

役員・社員の行動規範として役員向けに「役員行動の手引き」、社員向けに「愛知製鋼グループ企業行動指針ガイドブック」を発行し、全役員・社員へ配布するとともに、新入社員研修や各階層別の昇格者教育での教材として活用しています。冊子は関連する法改正や社会動向の変化に合わせ、それぞれ内容を見直し、随時改定を行っています。
また、携帯できる「CSRカード」を全社員に配付し、常に行動規範を意識してもらえるよう啓発を行っています。

カンパニー制の導入

意思決定の迅速化、業務の効率化と各事業の収益力向上を目的として、鋼(ハガネ)・鍛(キタエル)・スマートの3つのカンパニーからなるカンパニー制を導入し、各カンパニーにプレジデントと事業統括部を置き、責任を持ってカンパニーの事業を推進しています。
また、コーポレートオフィスとして3つの本部を置き、各カンパニー間のチェック・統制をする横串機能としてサポートしています。

コーポレートガバナンス・コードへの対応

東京証券取引所に対して、2015年12月にコーポレートガバナンス・コードの開示に関するコーポレートガバナンス報告書をフルコンプライで提出しました。今後ともコーポレートガバナンスの強化・充実に努め、コードの趣旨を遵守してまいります。

内部統制システム

「内部統制システム基本方針」については、毎年1回、見直しの要否を判断するとともに、運用状況を取締役会で報告し、事業報告にて開示しています。2015年4月に会社法改正を受けて、見直しの決議を行い、内容を開示しています。2015年4月より取締役による経営の意思決定および監督機能と業務執行機能のさらなる分離・強化を目的として、新役員制度を導入しました。さらに、2016年6月の株主総会において、社外取締役の複数選任を実施完了し、更なるコーポレートガバナンスの強化を図っています。

取締役会・監査役会の実施状況

株主から選任を受けた取締役で構成される取締役会で、会社の重要事案について必要性・適法性・効率性などの面から議論・相互監視を経て意思決定を行い、その決定に法令違反等がないか監査役および監査役会が監査しています。また社外取締役を複数選任し、コーポレートガバナンスの強化を図っています。

20122013201420152016
役員(人)2013131315
社外取締役(人)00012
(うち女性1)

2016年度出席率

開催回数取締役出席率監査役出席率
常勤社外
取締役会14回 95.1%100%93%
監査役会12回-100%94%

コーポレートガバナンス体制

株主から選任を受けた取締役で構成される取締役会で、会社の重要事案について必要性・適法性・効率性などの面から議論・相互監視を経て意思決定を行い、その決定に法令違反などがないか監査役および監査役会が監査しています。社外取締役を複数選任し、コーポレートガバナンスの強化を図っています。

コーポレートガバナンス体制模式図