ダイバーシティへの取り組み

女性の活躍支援

当社では、ダイバーシティ推進を経営上の重要課題と位置づけ、推進体制を作り、女性活躍推進の取り組みを強化しています。定期採用における採用比率目標を設定し、積極的な採用を行うほか、女性活躍推進の理解・浸透を目的とした講演会や、女性社員とその上司を対象としたキャリアデザイン研修を開催するなど、女性社員の能力発揮を支援する取り組みを推進しています。

新居社外取締役による女性活躍推進をテーマとしたダイバーシティ講演会
新居社外取締役による女性活躍推進をテーマとしたダイバーシティ講演会
新居社外取締役による女性活躍推進をテーマとしたダイバーシティ講演会。
多数の女性社員、上司、役員が聴講しました。
女性社員と上司を対象としたキャリアデデザイン/育成マネジメント研修 女性社員と上司を対象としたキャリアデデザイン/育成マネジメント研修
経営層と少人数で仕事とキャリアについて語りあう懇談会 新居社外取締役と少人数で仕事とキャリアについて語りあう懇談会

女性管理職者数の人数 4(1.2%)

女性新卒採用者の人数 16(16%)

育児・介護支援制度

当社では、社員が自身のライフステージに応じて様々な働き方を選択できるよう、育児・介護支援のための「ナイスファミリー制度」を設け、会社生活と家庭生活を両立しやすい環境整備を進めています。

ナイスファミリー制度利用状況

年度 2013 2014 2015 2016 2017
育児休業(人)※1 10 5 8 6 10
育児短時間勤務(人)※2 37 42 44 44 43
その他 1 2 3 1 1

※1:年度中の新規利用者数
※2:年度末利用者数

育児支援制度

  • 育児休業
  • 育児特別休暇
  • 育児短時間勤務
  • 育児のための所定外労働の免除
  • 育児のための深夜勤務の制限
  • 再雇用制度

介護支援制度

  • 介護休業
  • 介護特別休暇
  • 介護時差出退勤(フレックス制適用者以外)
  • 介護のための所定外労働の免除
  • 介護のための深夜勤務の制限
  • 再雇用制度

障がい者の雇用促進

当社では、障がいのある社員が製造現場から事務部門まで、さまざまな職場で活躍しています。働き続ける力を身に付けることが重要と捉え、就労継続支援に力をいれています。具体的には、障がい者の職業生活全般についての相談を受ける“障害者職業生活相談員”や仕事面でのコーチングを行う“企業在籍型職場適応援助者”の計画的な育成・配置に加え、2017年度から、“社会福祉士”を配置しています。また、知的障がいのある社員の能力開発を目的とした社内講習会を定期的に開催するなど、一人ひとりが特性に合った職場で「ともにイキイキと働く」職場づくりを推進しています。

障がい者雇用率

年度 2013 2014 2015 2016 2017
障がい者数(人) 44 47 48 48 52
雇用率(%) 2.3 2.3 2.3 2.4 2.5
法定雇用率達成状況(%) 100 100 100 100 100

知的障がいのある社員の社内定期講習会。就労に必要な知識を身に付けるだけでなく、障がいのある社員同士のネットワークをつくるための機会となっています。

定年後の再雇用制度

当社では、原則希望者の全員が定年退職後も年金受給開始まで継続して働くことができる、「ナイスシニア制度」を設けています。その中でも高い技能と就労意欲を持った社員は「キャリア社員」として、技能伝承・後輩指導に努めています。また、高年齢者がイキイキと働けるように、働きやすい作業環境の整備や、処遇の見直し検討などを進めています。

VOICE

語学力とグローバルな思考かつ日本への理解を持つバックグラウンドを生かし、海外企業との業務契約、将来のビジネス展開に励んでいます。

鋼カンパニー 鋼事業統括部
企画管理グループ グローバルチーム
シニアエキスパートエンジニア

マハリ アブラハム

ナイスシニア制度利用状況

年度 2013 2014 2015 2016 2017
ナイスシニア(人) 101 99 82 90 91

60歳以上で65歳未満の再雇用者(年度末在籍者)