2018年8月29・30日


 アジア大会(インドネシア ジャカルタ)

山西選手堂々の銀メダル獲得!!

 

 

 8月29・30日、インドネシア ジャカルタで行われた「アジア大会2018」に山西選手が20km競歩、丸尾選手が50km競歩に出場しました。

 20km競歩では中国選手を中心にゆっくりしたペースで始まりましたが、暑さのためか5kmでトップは6名、その後優勝候補の高橋選手
(富士通)も遅れだし、トップは中国選手2名と山西選手の3名にしぼられ 10km地点を42分05秒で通過しました。
 レースはいよいよ後半戦に入り、11km付近からJin選手
(中国)が遅れると山西選手とWang選手(中国)の二人 が金・銀を争うマッチレースとなり、現地応援団(連結子会社AFI)の方々の熱い声援を受けながら山西選手も優勝を狙い必死に戦いました。
 勝負はラスト1周2km、なかなかお互い勝機をつかめない中でゴールをめざす残り500m、力を振り絞るWang選手の渾身のラストスパートにタイミングを崩され、山西選手はわずか6秒遅れの2位でゴールしました。

 50km競歩では10km地点46分58秒で丸尾選手が引っ張り、中国選手2名、インド選手1名、約30秒遅れで勝木選手と韓国1名で通過して行きました。レースは20km を1時間33分22秒で丸尾選手、中国、インドの計3名が通過する中、後方から勝木選手が追い上げて 24kmで合流し、30kmからは丸尾選手、勝木選手が2時間20分19秒で並んでレースは後半戦に突入しました。
 その後、35km前に勝木選手が歩系違反の反則カード3枚をもらい、大会規定により5分間のペナルティで一次休止により丸尾選手が単独トップとなり、優勝への期待が大きくなりました。
 しかし、気温が33℃を超える暑さに丸尾選手の疲労度も頂点をむかえペースが鈍りだしてしまい、40km地点を3時間11分13秒と30〜40km
(50分34秒)、35〜40kmでは5分オーバーで通過 しました。残り10km、丸尾選手は脱水症状に陥り全身の痺れと痙攣気味の状況も懸命にレースを進めましたが、42kmで勝木選手に、44kmで中国、46kmで韓国の選手に抜かれ4位でのゴールとなりました。

 



 


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