2018年10月13日


 中部実業団対抗陸上競技選手権大会(岐阜県多治見市)




優勝した西塔選手

 中部実業団対抗陸上競技選手権大会が星ヶ台陸上競技場で行われ、11名の選手が出場しました。

【5000mW】

 
5000mWに西塔選手が出場し見事優勝しました。
 
2週間後に出場予定の高畠20km競歩に照準を合わせて、今回は調整練習の一環で出場し、終始先頭でペースを作り1000mラップタイムを4分03秒前後で刻 みました。そしてラスト1000mは3分56秒にペースアップし、最後まで喰らい付いてきた戸松選手(一宮市役所)を抑えてトップでゴールしました。

【10000m 1組】

 
10000m1組6名安田選手、吉選手、山本選手、伊藤選手、住田選手、内藤選手が出場しました。
 スタート1周目(400m)は誰も前に出ようとせず72秒もかかり、この流れを変えようとすぐに先頭に安田選手が立ち、ペースを上げ1000m を2分52秒で通過して行きました。
 その後は1周70〜72秒のペースで4000m過ぎまで安田選手が集団を引っ張りましたが、その後は後方から上がってきた吉村 選手、内藤選手とほぼ一緒に5000mを14分48秒前後で通過して行き、そのあとは後方から山本選手14分53秒、住田選手は14分59秒、伊藤選手は15分22秒と続きました。

 その後、内藤選手は先頭グループ5名の集団に追い付く大健闘を見せ、応援団を盛り上げてくれましたが、7000m付近を過ぎてから先頭の揺さ振りにより引き離されましたが、自己記録を2分以上短縮する29分46秒22の自己新記録を更新しました。

 故障明けの実践的練習として出場した新人の住田選手は、前後半ともほぼイーブンペースを目標にレースを進め、7000mを過ぎて安田、吉村選手を捕らえる頑張りを見せましたが、9000m以降に再度 安田選手、吉村選手に抜き返され、12着吉村選手、16着安田選手に続き19着でゴール、回復レベルを確認しました。

【10000m 2組】

      


 
10000m2組に寺内選手、高橋選手、秋山選手、マチャリア選手、ロイコン選手の選手が出場しました。

 外国人選手を中心に1000m地点を2分41秒のハイペースで入り、第2集団に高橋選手がトヨタ自動車の窪田選手とともに2分44秒で追い、寺内選手が2分46秒、集団後方から秋山選手が2分48秒で通過しました。

 トップの外国人集団は6名、5000mを13分40秒 で通過後は遅れていく選手が出て来てトップ争いはマチャリア選手、ケモイ選手(愛三工業)の2名に絞られました。お互い1000m毎に引っ張り合いレースを進め、勝負所の9000mを過ぎてケモイ選手のスパートに対応しきれず2〜3秒遅れをとりましたが 、ラスト1周を追い込み約1秒遅れの2位でゴールし、これまでの自己記録を13秒更新する好記録(27分33秒55)の走りでした。

 寺内選手は第3集団からレースを進め、4000m手前で日本人選手トップの窪田、高橋選手に追い付き5000m14分07秒で通過、その後は外国人を含む第2集団に入り1周69秒のラップを刻み、8000m過ぎてここが勝負と寺内選手が積極的にスパートしました。一時的に大池選手(トヨタ紡織)、窪田選手(トヨタ自動車)を引き離 しましたが、スパートのタイミングが若干早かったために再度追い付かれラスト1周で逃げ切られました。それでも、記録28分28秒19は自己2番目となる好記録の9位ゴールでした。

 ロイコン選手はトップ集団から少し離れて1人でレースを進め5000m地点を14分00秒 で通過しました。その後は、後方から追い付いてきた日本人先頭集団に吸収されてしまいましたが粘って頑張り通し13位 28分35秒44のゴールでした。

 高橋選手は序盤ケニア選手のハイペースにも臆することなく日本人トップ集団 前方でレースを進め、5000mを14分08秒で通過して、自己記録(28分40秒58)の更新に期待しましたが、7000mを過ぎて序盤のハイペースがひびき失速、29分35秒でのゴールとなりました。

 秋山選手は後方集団からレースを進め、5000m を14分32秒で通過し、後半の5000mも14分51秒でまとめて走り今期ベストの29分23秒26でゴールしました。

【5000mW】

1位

 西塔 拓己 (20分10秒01)
 

 

   
【10000m 1組】

9位

 内藤 圭太 (29分46秒22)自己新
 

12位

 吉村 直人 (29分58秒61)
  16位  安田 昌倫 (30分03秒89)
  19位  住田 優範 (30分10秒08)
 

24位

 山本 大志 (30分49秒58)
29位  伊藤 淑記 (31分19秒57)
 

 

   
【10000m 2組】 2位  マチャリア・ディラング (27分33秒55)自己新 、愛知製鋼記録
9位  寺内 將人 (28分28秒19)

13位

 サイラス・ロイコン (28分35秒44)

28位

 秋山 清仁 (29分23秒26)
 

30位

 高橋 流星 (29分35秒01)
 
  

 


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