2019年5月4日(土)

ゴールデンゲームズinのべおか(宮崎県延岡市)

寺内選手、日本選手権標準突破!!
 

 第30回を迎えた「ゴールデンゲームズinのべおか」。日中は晴天で暑さと強い日差しのため記録狙うには不利と思われた ましたが夕方過ぎて気温20℃湿度80%と幾分下がり 18時15分にF組がスタートしました。

 F組の秋山選手は、スタート直後は集団前方に位置し1000mを2分47秒と好スタートを切り、2000m(5分39秒)を過ぎて集団がペースアップする流れに乗れず後退、その後順位を取り戻そうと踏 ったものの、19位でのゴールとなりました。

 
E組に出場した住田選手は、スタート直後から集団前方に位置取り、冷静にレースの流れを読みながらレースを展開。先行する選手との差を徐々に詰め 、3000mを8分27秒で通過後に先頭グループを捕らえ、4000mを過ぎてトップに躍り出ましたが集団を崩せず勝負はラスト1周(400m)となりました。ここで西川選手(東海大)のスパートに5〜6m差を付けられましたが、残り200mから再度追い上げ、最後の100m直線勝負で住田選手が抜き返し競り合いを制してトップでゴールし記録も自己記録(14分09秒14)を5秒近く更新しました。

 C組に高橋選手が出場しスタート直後からペースメーカーの外国人選手後方にピタリと付け1000m(2分44秒)、3000m(8分17秒)のハイペースで通過 しました。その後若干ペースダウンする中、後方からの集団に吸収されて4000mを11分07秒で5〜6名の先頭集団を形成し通過、我慢の走りで集団に喰らい付き、ラスト1周の鐘が鳴ると同時に一気にペースを上げ圧巻のスパート!観客のひときわ高い声援の中を見る見る後続を引き離しトップでゴール! ラスト1周を56秒と驚きのスプリントを見せ 、自己記録を11秒も更新する13分44秒79の好記録につなげました。

 
B組には寺内選手が出場、マチャリア選手も大会からの要請でペースメーカー役として出場しました。レースは、ペースメーカー役のマチャリア選手を無視しての展開となり、速いペースでカレミ選手(トヨタ九州)とモゲニ選手(旭化成)らがトップを競り合い、それを追って日本選手のトップをサポートしてマチャリア選手が一周66秒前後のペースで1000m2分44秒、2000m5分30秒で通過し好記録達成をめざしました。3000mを過ぎて先行する外国人選手もペースダウンし、4000mを大会側の指定通り11分00秒で通過、その後は先頭のモゲニ選手を射程圏内に入れ寺内選手,湊谷選手(横浜DeNA)が追いかけました。レースはラスト1周、マチャリア選手のサポートに寺内選手も応え日本選手トップに躍り出てモゲ二選手 を追い込みましたが、ラスト100mで再び突き放され、湊谷選手にもラスト50mでかわされてしまいましたが、大健闘の3位・13分42秒90でゴールしました。この記録は、6月開催の日本選手権5000m参加標準記録(13分43秒00)も突破し、自己記録を8秒更新して の愛知製鋼新記録となりました。


このページの先頭へ