熊本県八代市で、トマト（栽培面積：1町6反）を栽培しておられる千代永（ちよなが）様も「鉄力あくあF10」を長年愛用しておられます。
「糖度で勝負しているので、樹勢をいかにして維持管理するかが大事なポイント。このポイントに鉄力あくあF10がうまくはまっている。鉄力あくあF10を使用すると、スタートが良くなる。葉も厚く、硬く、色も濃くなって樹が締まり、その結果としてベースグリーンの色のりの早さに繋がっていると思う。悪天候の前に、薄目（1万倍くらい）に希釈して、施用回数を多目にすることが使い方のコツ。長年使っているが、今でも、もっと早く発売開始して欲しかったなぁ、と思う。」と話しておられます。
千代永様は日本特産農産物協会殿から地域特産物マイスター（フルーツトマト部門）の認定を受けておられます。